⇒内閣官房 支援情報ナビ 困りごとに対する様々な支援策を探せます。
🅾最初は子どもを変えたい一心で学び始めたのですが、
変わるのは子どもではなく自分自身である事に気付かされました。
今までの自分とは違うものの見方、考え方を教えられました。
それは親子関係だけでなく、夫婦、職場の人間関係にも影響する考え方でした。
親の自己受容・精神的自立によって、
子供の心は癒され、不登校・ひきこもりが解決されて行くこと
↓↓改めて、心に留めておきたいと思います。
✅不登校ひきこもりは親の自己受容・精神的自立によって解決されていくということをご存じですか?
↓↓🅾はい。
🅾引きこもりを脱する方法一覧。
✅不登校ひきこもりの理解と問題解決、対策。
✅不登校・ひきこもりを解決する方法のすべて。
今まで、28年間で2000人以上の、「不登校・ひきこもり」など、子供に関する問題の相談にのり、
200人以上の子供と寝食を共にしながら、子供の問題を解決へと導いた、
「ご自宅で、不登校・ひきこもりを解決する方法」のすべてをあなたにお教えします。
子供が“不登校・ひきこもり”になる原因が心の底から理解でき、
今日からどのような考え方をし、行動を取り、子供と接すれば、
解決へと導けるかという正しい解決方法を手に入れることができます。
↓↓↓
⇒「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD」
✅小中学生の不登校反抗期対策。
人間というのは、
「やるべきことがわかっていても、
つい昔の価値観でやり方を変えることができない」
のです。
例えば親子関係を良好にするための方法として、
一時的に子どもに勉強させるのをやめるという方法があります。
ただ今までの癖でつい、
「宿題はきちんと終わったの?」
「テレビばかり見ていないでそろそろ勉強したら」
と言ってしまうわけです。
やり方がわからないのではなく、
やるべきことはわかっていても子どもの怠けた姿を見ると
イライラする感情が沸いてきて、
抑えることができないのです。
これが親子関係が良好にならない本当の原因なのです。
⇒【小中学生の不登校反抗期対策】親子で笑顔になる思春期の子育て法
🅾プライドという差別。恥ずかしいという差別。🅾
✅勇気って半端な憎しみです。
🅾チャンと憎めば怖い相手でも苦手な相手でもスンナリ、思いっきり向かっていけます。
🅾勇敢、自信満々、反逆精神は憎しみです。
憎しみを掻き立てるには
自分を正当化する正義をでっちあげます。
・プライドとかの差別をしないのが正義だ。
王様のように丁重に扱われるのも
オナニーグッズや便器や雑巾のように扱われるのも
ゴミや害虫のように扱われるのも差別しないのが正義だ。
ボコボコに痛めつけられて土下座させられるのも差別しないのが正義だ。
喧嘩で死ぬのも、事故で死ぬのも、病気で死ぬのも差別しないのが正義だ。
・恥ずかしいとかの差別をしないのが正義だ。
可憐、健気、清潔にみられるのも
淫乱、卑猥、下品にみられるのも差別しないのが正義だ。
弱っちくても、みっともなくても、のろまでも差別しないのが正義だ。
ナンパの失敗も、事業の失敗も、ゲームの失敗も差別しないのが正義だ。
プライドが傷つくとかの差別をしないのが正義だ。 |
ぞんざいに扱われてもどうでもいいのが正義だ。→オナニーグッズや性処理の道具にされてもどうでもいいのが正義だ。→便所扱いされてもどうでもいいのが正義だ。→雑巾扱いされてもどうでもいいのが正義だ。→ |
こんなこと恥ずかしいとかの差別をしないのが正義だ。 |
性器を見られてもどうでもいいのが正義だ。→体の機能が劣っていてもどうでもいいのが正義だ。→運動能力に差があってもどうでもいいのが正義だ。→表現能力に差があってもどうでもいいのが正義だ。→体のつくりが不細工でもどうでもいいのが正義だ。→顔の作りが不細工でもどうでもいいのが正義だ。→ |
好き嫌いの差別をしないのが正義だ。 |
辛くても嫌わないのが正義だ。→きつくても嫌わないのが正義だ。→苦しくても嫌わないのが正義だ。→気持ち悪くても嫌わないのが正義だ。→臭くても嫌わないのが正義だ。→汚くても嫌わないのが正義だ。→難しくてうまくできなくても嫌わないのが正義だ。→ |
性被害者は、
いじめられっ子は、
人の思惑を気にする人は
・”これはプライドが傷つく” と差別している。
・”これは恥ずかしいことだ” と差別しています。
プライドとか恥ずかしいとかの差別を持ったままだと
被害者意識にハマったままです。
あなたの人生を自由に生きられません。
オナニーグッズや便器のように扱われても
淫乱、卑猥、下品にみられても
クズ、ゴミ、雑巾扱いされても
・プライドとか恥ずかしいとかの差別がなければ
サラッとやり過ごせます。
・性欲とか快楽、快感とかに振り回される人間という生き物の生まれつきの性質に
”しょうがないなぁ”と許せる気持ちになれるかもしれません。
↓↓・自ら沸き起こる性欲や快楽への欲求にためらいなくどっぷり浸れます。
✅③何が可能になるのか?
↓↓🅾エクスポージャー療法。
↓↓🅾上半身使うのも下半身使うのも差別しないのが正義だ。
⇒🅾②あなたが使ってこなかった機能。
勇気は半端な憎しみです。
チャンと憎めば苦手な相手や怖い相手でもスンナリ思いっきり向かっていけます。
✅人間に備わっている機能を利用します。
1、憎むという機能を使う。
✅勇気って半端な憎しみです。
🅾チャンと憎めば怖い相手でも苦手な相手でもスンナリ、思いっきり向かっていけます。
🅾勇敢、自信満々、反逆精神は憎しみです。
憎しみを掻き立てるには
自分を正当化する正義をでっちあげます。
差別しないのが正義だ。
何を差別しないのが正義か連想していく。
・プライドが傷つくとか傷つかないとか差別をしないのが正義だ。→恥ずかしいとか恥ずかしくないとか差別しないのが正義だ。→醜くてもきれいでも差別しないのが正義だ。→ダサくてもスマートでも差別しないのが正義だ。→ドジでもちゃんとできても差別しないのが正義だ。→失敗してもうまくいっても差別しないのが正義だ。→挫折してもしなくても差別しないのが正義だ。→同じにできてもできなくて差別しないのが正義だ。→後退してもしなくても差別しないのが正義だ。→退化してもしなくても差別しないのが正義だ。→批判されてもされなくても差別しないのが正義だ。→追い立てられても追い立てられなくても差別しないのが正義だ。→破産してもしなくても差別しないのが正義だ。→カタワになってもならなくても差別しないのが正義だ。→負けても勝っても差別しないのが正義だ。→セクハラされてもされなくても差別しないのが正義だ。→ |
それに反する対象は攻撃対象となり「正義中毒」を満たしてくれます。
人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人といった、
わかりやすい攻撃対象を見つけ、罰することに快感を覚えるようにできています。
他人に「正義の制裁」を加えると、
脳の快楽中枢が刺激され、快楽物質であるドーパミンが放出されます。
この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなってしまい、
罰する対象を常に探し求め、決して人を許せないようになるのです。
正義に溺れてしまった中毒状態(正義中毒)です。
この認知構造は、依存症とほとんど同じです。
⇒この「正義中毒」は、危機的な状況になればなるほど、盛り上がりやすいです。
憎しみを活性化させて恐怖を遮断します。
ココロというのはどちらか1つを選ぶしかないのです。
どちらかを選んだ瞬間もう一方は自ずと消えていきます。
悩みを問題意識に変えてみます。
悩みを解決すべき問題点に変えることによって解決策を見つけだそうと考えていけます。
解決策をあれこれ考えることによって
悩みを自分を高めるためのゲームに変えることができます。
⇒立ち向かうことが楽しくなり挑戦する気になるのです。
🅾困難、辛い、キツイを平常心に戻してしまう方法。
↓↓なんでもいいから連想をやります。あらかじめ連想の流れを用意しておくとやりやすいです。
🅾困難、辛い、キツイ、最悪の事態を
回避する、未然に防ぐ、打ち負かすというものではなく
逆にどっぷり浸って 思考、観察、注意、イメージ、記憶を普通のあたりまえのままに使い続けます。
困難、辛い、キツイ、最悪の事態に心をとどめないで
↓↓なんでもいいから連想をやります。あらかじめ連想の流れを用意しておくとやりやすいです。
困難、辛い、キツイ、最悪の事態を やり過ごして 普通のあたりまえにしてしまいます。
・テーマを決めてそれに沿って連想します。
”差別しない” ”正義”というテーマで連想してみます。何を差別しないのか何が正義なのか連想していく。
・プライドが傷つくとか傷つかないとか差別をしないのが正義だ。→恥ずかしいとか恥ずかしくないとか差別しないのが正義だ。→醜くてもきれいでも差別しないのが正義だ。→ダサくてもスマートでも差別しないのが正義だ。→ドジでもちゃんとできても差別しないのが正義だ。→失敗してもうまくいっても差別しないのが正義だ。→挫折してもしなくても差別しないのが正義だ。→同じにできてもできなくて差別しないのが正義だ。→後退してもしなくても差別しないのが正義だ。→退化してもしなくても差別しないのが正義だ。→批判されてもされなくても差別しないのが正義だ。→追い立てられても追い立てられなくても差別しないのが正義だ。→破産してもしなくても差別しないのが正義だ。→カタワになってもならなくても差別しないのが正義だ。→負けても勝っても差別しないのが正義だ。→セクハラされてもされなくても差別しないのが正義だ。→ |
3、ランナーズハイを利用する。
🅾困難、辛い、キツイ、最悪の事態を
回避する、未然に防ぐ、打ち負かすというものではなく
逆にどっぷり浸って 自虐行為を通じて快楽を得る。自虐の快感を目標にします。
”ランナーズハイ” ”クライマーズハイ” ”ワーカーズハイ”にたどり着くことを目標にします。
・突然おとずれる、フッと体が軽くなる瞬間。やがて全身が、ポジティブな感情で満たされます。
・大変な仕事でも集中してやっていると快感になっていく。この現象を「ワーカーズハイ」といいます。
・運動と薬物依存症は、脳内の化学的なプロセスが共通しています。
重度の依存症患者のミュー・オピオイド受容体を活性化させることで、
⇒危険な薬物やアルコールを用いなくても、患者が切望する状態にできるのかもしれません。
4、自虐行為を通じて快楽を得る。
・身体は苦痛に直面すると、エンドルフィンという天然の鎮静剤を分泌し、
モルヒネの受容体が結合し、モルヒネやアヘンのような鎮痛作用や多幸感をもたらす。
人の快楽を感じるシステムと苦痛を感じるシステムは密に連携しており、
苦痛の刺激を受けると、快楽システムも活性化し、
これが苦痛でありながら快楽を感じるという状態をもたらしている。
・自虐によって精神的に耐えられない不安やストレスなどの感情を
⇒肉体に転化させることで、精神的苦痛を軽減する。
5、手助けすることが快感になる「ヘルパーズ・ハイ」。
「人は人に親切にすると幸福感を感じる」
「オキシトシン」という神経伝達物質が脳内で分泌されることで起きる現象。
オキシトシンは近年の研究結果から人とのつながりや愛情に密接に関わる物質として注目されており、
親切をしたとき・されたときや、
手をつなぐなどの軽いボディタッチをしたときなどにも分泌されるといわれています。
他人に親切にすると、快感ややる気に関わる「ドーパミン」という神経伝達物質も多く分泌される。
ヘルパーズ・ハイとは、こうして親切が快感を生み、
「親切→気持ちいい→もっとしたい→親切」というループになる状態のこと。
ランナーが走っていて気持ちよくなる状態を「ランナーズ・ハイ」と呼びますが、
⇒いわばその“親切バージョン”なんです。
6、線条体を利用する。
脳の奥にある『線条体』は、行動と快感を結びつける場所で、
ここを活性化させると無意識に行動できるようになります。
つまり、線条体の活動を高めることが、やる気アップにつながるのです。
線条体は、行動側から活性化させる方法と、快感側から活性化させる方法があります。
・何でもいいから行動を起こしてしまえば、
線条体は勝手に活性化するという側面があるので、それを利用しましょう。
書くという行動をすることで、行動側から、やる気につなげていきます。
そのうえ、やらなくてはいけないことを書き出していくと、やっている自分が具体的にイメージできます。
・行動のイメージができると、線条体が活性化しやすくなるため、さらにやる気アップへとつながっていくのです。
これをやれば良いことが起きるのではないかという快感が予測されたときも活動を増します。
理不尽な相手や世の中でも
楽しみを見いだしていこう、ランナーズハイにたどり着こうと試みていくのである。
”⇒中国の闇の拷問。⇒ミャンマーの虐殺。なんてことがある中で理不尽な目にあって白い目で見られるなんて痛くもかゆくもない。逆に平和を実感しちゃう”
”自分を放棄した解放感” ”理不尽への反逆魂が痛快” ”生物の本性(憎むという機能)に味方する正義感”
楽しみ(楽しみって言えるものかよくわからなくてもいいから)をでっち上げでもこじつけでもリストアップしていってください。
⇒🍑辛いこと、苦しいことの苦手意識から脱却、解放される科学的に根拠のある治療法が、
「持続エクスポージャー(PE)療法」です。
エクスポージャー療法とは
恐怖や不安の原因になる刺激や状況に段階的にあえてさらすことで不安反応を消していく方法。
⇒主に恐怖症や不安障害などに用いられる行動療法です。
⇒🍑生き物はその痛みや苦痛が長時間継続する場合
その痛みそのものを緩和する物質を
神経麻薬として生成する機能も作り上げてきました。
身体は自らモルヒネのような鎮痛物質を作り出すのです。
脳内麻薬はドーパミン神経も活性化します。
脳内に分泌されたドーパミンは恍惚感と多幸感を演出します。
⇒人に快楽の感覚をもたらします。
⇒🅾最初は痛みと恐怖でしかなかった感覚が刺激の増加とともに
脳内麻薬の分泌を増やしていきやがて大量のドーパミン照射となり
最初は軽度の快感が
オーガズムの強い快感へと変わっていくのです。
⇒🍑エクスポージャー療法として利用するアイテム。
✅④あなたの状況はどう変わるか。
✅苦しみを分かち合う同志を持つ(想定する)。
肉体の痛み、苦しみ。 | ゴルゴダの丘のイエスキリスト。苦行中のブッダ。サメや蛇やワニに食われる人。 |
体が動かせなくなる病。 | ⇒ホーキング博士。 |
自殺者。 | ⇒ミャンマーの虐殺。 |
引きこもり。 | ⇒中国の闇の拷問。 |
✅”楽しんでしまう”ということを目標に定める。
✅楽しみリストを(でっち上げでも)作る(でっち上げであっても 思いついたことは実現の可能性がある)。
・痛みは | ①生きてる実感。 | ②充実感。 | ③自虐の快感。 |
・誹謗中傷を浴びると | ①憎しみを掻き立てられる。 | ②この野郎魂に火が付く。 | |
・欠点、障害、失敗は | ①誰かの励みになる。 | ②やり過ごせた達成感。 | |
・苦しみには | ①やってやったという充実感がある。 | ②ボロボロでもやってかっこいい。 | ③やった達成感。解放感。 |
・憎しみには | ①ガツンとやってスカッとする。 | ②活力が湧く。 | ③恐怖を遮断できる。 |
・苦手なことは | ①変身へのステップ。 | ②強引な突然変異。 | ③こだわり、囚われ、縛りからの脱却。 |
・抵抗があることは | ①さなぎになって蝶になること。 | ②進化へのステップ。 | ③やった高揚感。 |
・緊張すると | ①体、心、思考の変化を体験できる。 | ||
✅塞翁が馬・思考法。
手を失った。→周りが助けてくれるようになって絆が出来た。 失明した。→直観、イメージ力が研ぎ澄まされた。
✅諸行無常・思考法。
全てのものは変化して、滅せぬものはない。
✅諸法無我・思考法。
やってしまったこと、なってしまったことは縁、条件が重なってそこへ導かれている。
✅憎しみ活用法。
⇒🅾このやろうって目にあって反逆精神を掻き立てる。
✅現実逃避イメージ法。
⇒🅾エロいこと。きれいなもの。かわいいもの。ウキウキなこと。
今やってることと関係ない作業や予定の構想。
現実と関係ないことのイメージをしてみる。
✅⑤あなたはこれから何をすべきか?
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