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オードリー・ヘップバーンの言葉

「もし太りたくないなら、食べ物のない子どものことを考えなさい
そうすれば、太るほど食べられません。」

「忘れないでください。
 年をとったら自分にふたつ手があるということを。 
 ひとつは自分を助ける手。 
そして、もうひとつは他人を助ける手。」

バレエ

オードリー・ヘプバーンは5歳の時にバレエのレッスンを始め、
バレリーナになることを夢見ていたそうです。
1940年代後半、成長したヘプバーンは名門ランベール・バレエスクールに入学、
モデルのアルバイトをしながらバレエレッスンを受けていました。
バレエの才能はあったものの、
身長の高さや身体の弱さがバレリーナとしての成功を妨げ、
バレエの世界でトップになることを断念したそうです。

語学

オードリー・ヘプバーンの父ジョセフはボヘミア生まれのイギリス人、
母エラはオランダの貴族、
ヘプバーン自身はベルギーで生まれました。
幼少期にイギリス、ベルギー、オランダを行き来していたこともあり、
ヘプバーンは英語とオランダ語を流暢に話すことが出来たそうです。
また、海外に出る機会が多かったため、
スペイン語、イタリア語、フランス語まで話すことが出来たと言われています。

レジスタント活動

1939年、当時イギリスに住んでいたヘプバーンは
第2次世界大戦が勃発をきっかけに
母親と共にオランダのアーネムへと移ります。

オランダは中立国のままだというかすかな希望を持っていたようです。
しかし、すぐにドイツ軍がオランダ侵攻を開始、
イギリス人だと分かる名前だと危険な目に遭うため、
ヘプバーンは”エダ・ヴァン・ヒームストラ”という
オランダ人の偽名を使っていたと言われています。

その間、ヘプバーンはオランダのレジスタンスに資金提供をしたり、
荷物やメッセージを送る援助をしていたそうです。

食糧が底につくと、チューリップの球根から作った粉で
ケーキやビスケットを焼いて飢えをしのぐなど、
かなり厳しい時を過ごしていました。

げんをかつぐ

オードリー・ヘプバーンはげんをかつぐ女優だったことで有名です。
たとえば、映画の撮影で使用する楽屋番号に強いこだわりを持ち、
いつも55番をリクエストしていたそうです。
そのため、『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』『パリで一緒に』などで
ヘプバーンが使用した楽屋の番号は55だったと言われています。
なぜ55なのかというと、単に彼女のラッキーナンバーだったからです。

また『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞にノミネートされた時には、
『ローマの休日』の撮影で使用したドレスを
“ラッキードレス”と名付け受賞式で着用していました。
オードリー・ヘプバーンは『ローマの休日』でアカデミー最優秀主演女優賞を獲得、
ラッキードレスの効果かもしれません。

ガーデニング

晩年様々な健康問題を抱え、
段々と表舞台に出る機会が少なくなっていったオードリー・ヘプバーン、
そんな彼女の最後の映像作品は7つの国を渡り、
各国の優れた庭を紹介するドキュメンタリー番組でした。

このドキュメンタリー番組は1990年に撮影されていましたが、
オンエアーされたのは1993年1月21日。
オードリー・ヘプバーンが亡くなった翌日でした。
90年代著しく体が衰弱したヘプバーンの楽しみは
スイスの自宅の庭を散歩することだったと言われています。

ユニセフ

悲惨な戦争体験をしていたこともあり、
オードリー・ヘプバーンは積極的にチャリティ活動を行う人物でした。
1954年、ユニセフの支援を開始したヘプバーンは
自らの目で発展途上国の現状を知るために様々な国へ足を運びました。

そこで目の当たりにした劣悪な環境や悲惨な状況に大変ショックを受けたそうです。
1988年、オードリー・ヘプバーンはユニセフの親善大使に任命されることになりますが、
亡くなる1993年までその任が解かれることはありませんでした。

歌声

『ティファニーで朝食を』の中にホリーが“ムーン・リバー”を唄う場面がありますが、
その時はオードリー・ヘプバーン自身の歌声が採用されています。
監督のブレーク・エドワーズが少しずれたヘプバーンの歌声が
ホリーには合っていると判断したためです。

一方、1964年『マイ・フェア・レディ』の歌声はヘプバーンのものではなく、
マーニー・ニクソンが歌の吹き替えをしていました。
オードリー・ヘプバーンは撮影のために歌のレッスンを積み、
自らの歌声が採用されるものと信じていたため、
吹き替えを知ったときは激怒したそうです。
後に、もしも吹き替えのことを知っていたら
『マイ・フェア・レディ』には出演していなかったとヘプバーンは語っています。

コンプレックス

オードリー・ヘプバーンといえば、美しく、スタイリッシュ、
ハリウッド史上最も愛された女優のひとりです。
しかし、ヘプバーンは多くのコンプレックスを抱えていたことでも有名、
“大きな鼻”“大きな足”“貧乳”“角ばった肩”などについてよく不満を漏らしていたそうです。

彼女がコンプレックスに思っていた部分や不完全さは欠点ではなく魅力、
ここまでアイコニックな存在となった大きな要因です。
オードリー・ヘプバーンは自分自身の魅力に気づいていなかったのかもしれません。
かつてこんなことを言っていました。
“私みたいな顔で映画に出られるとは思っていなかったわ。”

引用元

オードリー・ヘプバーンについてあなたの知らない10のこと

(オードリーヘプバーン1993年に亡くなった彼女の姿をフルCGで再現した動画がリアルすぎる)

(パリの恋人より「オードリー・ヘップバーンのダンス」)

(ムーン・リバーby オードリー・ヘップバーン)

(オードリー・ヘプバーン オールウエイズ ユニセフ 死)

(オードリー・ヘプバーンの庭園紀行 紹介ムービー)

(「正解するカド」 Shindou x Saraka kiss scene)

(『君の名は。』瀧と三葉のその後のお話。)

(『君の名は。』 オープニング絵コンテ)

(「キングコング 」まさにこれが、怒涛の展開!)

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覚悟してかかる。子育て編。

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覚悟してかかる。子育て編。

確かに、ほめてばかりでは、子どもがダメにならないか、
心配な親御さんは多いでしょう。

でも実は、長年の指導経験と、
心理学の成果から、
僕はああちやんの哲学には賛同をします。
なかなか理解されないとは思うのですが。

ああちゃん自身も、こう話しています。

しかる、厳しくしつけることを、大切なことだ、
必須のことだと思ってらっしゃる親御さんの気持ちはわかります。

でも実際は、単に自分が腹が立ってしまって、
そうしているケースも少なくないのではないでしょうか。

愛情を持って、注意して教えてあげること、
しからず、さとしてあげることができれば、
しからなくても、厳しくしつけなくても、
子どもは、”本当に悪いこと”はしないものなんです。
親との信頼関係さえあれば。

さやかも派手なギャルにはなりましたが、
人に迷惑をかけることはしませんでした。
母親が悲しむこと、嫌いなことがわかるので、やらないんです。

唯一、私に言わなかったのは、高校時代にタバコを吸っていたことです。
私が健康にかかわること、命に関わることを嫌うと知っていたので、
なので、タバコだけは私に隠し通しましたね。

タバコの所持で学校に呼び出された際も、
”これは友達のを持っていただけなの”と行っていました。
でも、私に隠していたことはただ、それだけです。

私が今でも夢に見て、うなされる失敗があります。
それはさやかが幼稚園の頃、だだをこねて、
遊んでいた子に意地悪をし、言うことを聞かなかったので、
焦ってしまい、
「どうしてわからないの!」とたたいてしまったことです。

さやかは泣いて、ごめんなさい、と言いましたが、
それを今でも夢に見るくらい後悔しています。

自分が腹を立ててしまって、たたいても、いいことはひとつもなかった。
子どもがもっとわがままになるか、
ずるくなるだけなんです。

幼児に対しても理由をよく聞いて、よく話して、
納得させることが大切です。
子どもも、いろいろなことを考えて行動しているのです。

子供を怒ってしまう時には、
親にも理由があるんです。

親の側にも”用事があるから早く寝かせたい”とか
”これを終わらせたいから、今こうしてくれないと困る”とか。

でもそれは、子どもにしてみれば勝手な論理なんですね。
理不尽に怒られ続けていると感じると
子どもは悪くなる。

もっと悪いのは、子どもの頃の私のように、
自分のことを否定的に見る、
自分のことが嫌いな人問になってしまう。

時間はかかりますが、子どもに向き合って、
さとして分からせると、
だんだん、なぜそうしてはいけないのかがわかって、
自分から悪さをしなくなります。

子供に向き合う手間を惜しんで、
怒ったら終わりなんです。

小さい時こそ、なんでそうしてしまったのか、
よく話を聞くべきなんです。

子どもは自分の気持ちを言うのがヘタですので、
よくよく話を聞くことが大切です。

かく言う私も、
3人めの次女でようやく子育てをうまくできた、と思ったのです。

それまで、失敗もありましたが、
大人になった今の子供たちを見て、
親としての仕事の第一幕は、成功だったと思っています。

何より、うちの子供たちは、
自分を肯定的に見られる大人に育ったからです。

どんなに地位や名誉や、学歴があっても、
自分を否定的に見る癖のついた人間が、
幸せに暮らせるわけがありません。

子どもが学校に行きたくないのなら、
よく理由を間けばいいのです。
あるいは1日でも2日でも、
何とか行きたくなるような理由を考えればいいのです。

頭ごなしに、
”先生の言うことを聞きなさい”とは怒らないこと。

時には、”行きたくなければ行かなくてもいいよ”と言うと、
気が楽になって、
かえって行けるようになったりするものです。

そうしたコミュニケーションの積み重ねが、
絆になります。

子どもの学校での生活は
ストレスでいっぱいなので、
毎日行って無事に帰ってきただけでも、
すごいことだと私は思ってました。

そう思って、子どもをほめるんです。

世界一金持ちでなくてもいい、
世界一頭がいいわけでなくてもいいので、
世界一幸せになって欲しかった。

それには、愛情をもって、
ほめ続けることが大事だ、
と私は自分の育てられ方から、学んだのです。
引用元
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

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