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せどり

竜馬と空海にはつながりがあった。

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竜馬と空海にはつながりがあった。

初対面でいきなり惚れられるという特性を
釈迦も空海も竜馬も三蔵法師ももっていた。

三蔵法師は天竺への途中立ち寄った国立ち寄った国で
話を聞かせてくれわが国にとどまってくれと
足止めされて、
それが2ヶ月3ヶ月と積み重なって
往復するのに17年間もかかりました。

出会う人出会う人すべてに好かれる人だった。
これは釈迦にも空海にも竜馬にも共通しています。
魂が同じだからです。

彼らの人生は
出会う人出会う人すべてを見方につけていく、
その積み重ねの生き方だった。

「己の長を説くことなかれ、他人の短を言うことなかれ」
空海の座右の銘です。

自分も他人も味方側も敵側も友達として接していった。
晴れにも嵐にも短をいうことなかれ
でした。

空海は一年で大学を辞めてしまい
山にこもって好き勝手に修行します。

突然十年ぶりに親の前に現れて
中国に渡って仏教を学びたいから
渡航費、滞在費、学費を出して欲しいと頼みます。

親はこんな何を考えてるか分からない息子の頼みを承知します。

恵果阿じゃ梨という高僧が初対面で会った空海に
「あなたを密教の後継者に指名する」と言います。
「そんなことでいいんですか」と空海が驚くと
「貴方がどれほどの人物か見抜くくらいの修行はしてきたつもりです」
と返しました。

満濃池の修復工事を3ヶ月ほどで完了させました。
空海さんが何かやる。それを聞いて、みんなが集まった。みんなが協力した。
遠くても3日、4日がかりでもボランテイアで集まってくれました。
毎日5千人、6千人集まって3ヶ月で改修工事を終えた。

空海は出会う人出会う人みんなを味方にしていった人です。

「己の長を説くことなかれ、他人の短を言うことなかれ」
空海はこの言葉を座右の銘として
人と接していたのです。

坂本竜馬は出会う人出会う人すべてに好かれる不思議な人格を持った人でした。
あっちこっち人に会いに行ってこうこうなんだと言うとたいていの人が
「ああいいですよ」となりました。

薩摩と長州はつい昨日まで殺し合いをしていた仇敵です。
その間に竜馬が入って
「おぬしらこんなことしてる場合じゃないよ」
「仲間にならないといけないよ」と説くと
敵対していた両方が
たった一人の民間人である竜馬の署名の下で合意し、調印します。
坂本竜馬の言うことはどうも間違っていない。
嫌われたくない。嘘つきと呼ばれたくない。
そこで薩摩と長州はサインをすることにした。

坂本竜馬は「人たらし」というあだ名をもってました。
人にあってニコッと笑うとたらしこまれてしまうので
「人たらし」というあだ名がつけられました。

空海が座右の銘 いつもそれを見ながら自分の戒めにする言葉にしていたのが
「己の長を説くなかれ、他人の短を言うことなかれ」でした。

こういう気持ちが竜馬にもあって
会う人がそれを感じ取っていたのかもしれません。
引用元
淡々と生きる

(「キンクコング」エンパイアステートビルの空中戦。ナオミワッツとの別れ。)

(初号機が使徒を喰って、拘束具が外れる。TV版)

(「初号機が使徒を喰って、拘束具が外れる。TV版」が映画版ではこうなった。)

(「キングコング」コングが怪獣の舌を噛み切る。)

(巨神兵、東京に現る。)

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