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喘息

大人のぜんそく。気道に炎症があると、健常者にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、発作などを起こしてしまいます

あなたのその咳は

風邪でも花粉のせいでも無いかもしれません。

大人の場合、咳などの症状が続いていても、

ぜんそくであることに気付かず、

風邪薬などでしのいでいることが少なくありません。

その結果、こじらせてしまうケースも目立っています。
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大人のぜんそく。気道に炎症があると、健常者にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、発作などを起こしてしまいます

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知っておきたい大人のぜんそく

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喘息(気管支喘息)のもとは気道の炎症

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喘息治療のゴール

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気道に炎症があると、健常者にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、発作などを起こしてしまいます。

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かぜは治ったはずなのに、咳はちっとも治まらない、といったような状態が数週間続いたら、それは咳喘息かも知れません。

           

           

           

大人のぜんそく。気道に炎症があると、健常者にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、発作などを起こしてしまいます

           

           

           

知っておきたい大人のぜんそく

・油断できない大人のぜんそく(喘息) ぜんそくは子どもの病気…そう思っていませんか。

・ところが、子どものぜんそく患者が人口の7%程度であるのに対し、

・大人(成人)も3~4%を占めています。

・大人のぜんそくの場合、子どものころのぜんそくが再発するケースもありますが、

・大半は成人してからの急な発症です。

・とくに40歳を超えてからの発症が、半数以上を占めています。

・また軽症や中等症の人でも、生命にかかわる激しい発作を起こすこともあるので油断できません。

・大人の場合、咳などの症状が続いていても、ぜんそくであることに気付かず、風邪薬などでしのいでいることが少なくありません。

・その結果、こじらせてしまうケースも目立っています。

・ぜんそくについては近年の研究などから、原因や治療法など、従来とは大きく変わりつつあります。

そこでまず、ぜんそくについて知っておきましょう。

ぜんそくの代表的な症状は、

・咳、

・呼吸時の喘鳴(ぜんめい)、

・痰、

・息切れ、

・息苦しさ(呼吸困難)などです。

・喘鳴というのは、呼吸のたびに気道がヒューヒュー、ゼーゼーと鳴る症状です。

・ぜんそくの特徴的な症状のひとつですが、実際には喘鳴がなく、咳だけが続くタイプもあるため、風邪や気管支炎などと間違えやすいのです。

・ただ、風邪などの場合には、昼間でも咳が出ます。

・一方、ぜんそくの場合は、夜間とくに明け方ごろに激しい咳や息苦しさなどの発作がよくみられます。

・反対に昼間は、ケロッとしていることも少なくありません。

・症状に加えて、こうした特徴がみられたら、ぜんそくの可能性を考え、早めに受診するようにしましょう。

・治療技術の進歩により、ぜんそくで亡くなる人は減少傾向にありますが、それでも年間4000人以上に上ります。

・ぜんそくと似た症状をみせる病気には、

・風邪、

・気管支炎のほか、

・肺気腫、

・気管支拡張症、

・アレルギー性肺疾患、

・うっ血性心不全などがあります。

・ぜんそくと思っていたら、ほかの病気ということもあるので、きちんと検査を受けることが大切です。

ぜんそくの常識が変わった

・ぜんそくは従来、気道が狭くなったり、過敏になることが原因で起こると考えられてきました。

・しかし最近は、もともとの原因は気道の炎症とされています。

・気道の炎症を繰り返すことで、ちょっとしたことで過敏になり、咳や痰が出やすくなります。

・また、気管支壁も厚くなり、気道が狭まりやすくなるのです。

・ぜんそくの患者さんの気道には、肥満細胞や好酸球・リンパ球といった、炎症に関係する細胞などがたくさんみられます。

・肥満細胞がぜんそくとどういう関係があるの?と思われるかもしれません。

・私たちのからだにアレルギー物質などの異物が入ると、免疫の働きによってさまざまな抗体がつくられますが、肥満細胞の表面にはIgE抗体がつくられます。

・このIgE抗体の働きによって、ヒスタミンなどの物質が放出され、気道の収縮を引き起こします。

・また、気道の粘膜にはさまざまな生理活性物質がつくられ、炎症を起こし、過敏になります。

・その結果、咳や喘鳴、呼吸困難などが起こりやすくなるのです。

・原因が慢性的な炎症にあることから、ぜんそくは生活習慣病と同様に、慢性疾患のひとつとされています。

・治療法も、従来は発作が起きたときに緩和する対症療法が中心でした。

・しかし現在では、気道の炎症を改善し、発作を予防する(予防的治療)方向へと大きく転換しています。

・それだけに、薬による治療に加えて、生活習慣の改善も重視されています。

・IgE抗体は、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などの原因ともなります。

・ぜんそくと、アトピー性皮膚炎や花粉症などを併発する人が多いのは、このためです。

・肥満細胞は、私たちのからだに広く分布しています。

・その名称とは異なり、肥満そのものとは関係なく、多くの生理活性物質を放出し、ぜんそくやアレルギー性疾患など、からだにさまざまな影響を与えている点で、最近は注目されています。

・肥満細胞はマスト細胞ともいいます。

アレルギー性かどうか調べましょう

・ぜんそくはアレルギー性疾患…そう思っている人も多いでしょう。

・確かに子どものぜんそくは、大半がアレルギーによるものです。

・しかし、大人のぜんそくでは、アレルギー性のタイプと、そうでないタイプとがあることがわかっています。

・そのため治療時には、まずアレルギー性かどうかを調べる必要があります。

・またアレルギー性の場合、炎症の改善に加えて、原因物質(アレルゲン)を特定し、除去しなければなりません。

・アレルゲンにはハウスダスト、ダニの糞や死骸、ペットの毛やフケ、花粉、食べ物などさまざまなものがあります。

・また、冷たい空気に触れたときや、運動したときに起こるケースもあります。

・また、あまり知られていないことですが、大人のぜんそくではアスピリンのような鎮痛薬が原因で、激しい発作を起こすタイプもあります。

・これは「アスピリンぜんそく」といわれ、患者さんの10%程度が該当し、30~40歳代に発症する人が多くみられます。

・風邪薬でも、同様の発作を起こすことがあります。

・過去に鎮痛薬や風邪薬などで軽い発作を起こしたことがある人は、とくに注意しましょう。

・アレルギー性のぜんそくは、

・子どもの場合は約90%を占めますが、

・大人の場合には60%程度です。

・鎮痛薬には、ぜんそく発作を起こしにくいタイプもあるので、医師に相談してください。

予防的治療法とは

・大人のぜんそくは一般に、治りにくいといわれます。

・しかし、気道の炎症を改善することで、普通の人と同じように暮らしている患者さんは数多くいます。

・予防的治療の場合、現在、炎症の改善にもっとも効果があるとされているのは、吸入ステロイド薬です。

・吸入器を使い、患部(炎症が起こっている気道)に浸透させるタイプの薬です。

・ステロイド薬と聞くと「副作用が怖い」と感じる人もあるかもしれませんが、飲み薬とは違って患部にだけ作用するので、長期の使用にも適しています。

・ステロイド薬に抵抗がある場合には、漢方治療薬もあります。

・ただし、漢方薬でも副作用は起こりえます。

・また、一般に漢方薬には即効性はないので、発作を起こしやすい人には向いていません。

・こうした点について、医師と相談してから使うようにしましょう。

・アレルギー性ぜんそくの場合には、花粉症の治療などでも行われている「減感作療法(特異的免疫療法)」もあります。

・原因となるアレルゲンを少しずつ患者さんに注射し、からだを徐々に慣らして過剰反応が起こらないようにする治療法です。

・ぜんそくの改善には時間がかかります。

・それだけに担当医とよく相談し、自分に合った治療法を選ぶようにすることが大切です。

・のど荒れなどの軽い副作用が出た場合には、うがいを励行します。

・実際の予防的治療では、吸入ステロイド薬だけでなく、患者さんの症状などに応じて抗アレルギー薬なども使用されます。

日常の自己管理をしっかりと

ぜんそくの発作を予防するには、医師まかせにするのではなく、日常生活における自己管理も欠かせません。
1.気道の状態を知っておく
息を勢いよく吐き出したときに息が流れる速さを測定する機器(ピークフローメーター)で、気道の狭まり程度を知ることができます。
大人のぜんそくでは、症状が自然に改善され、治ったようにみえることがあります。ところが実際には気道が狭くなっていて、気付かずにいるといきなり激しい発作に見舞われかねません。気道の状態を知ることは、こうした発作の予防に役立ちます。毎日の測定値などを記録し、診断時に医師に見せるようにしましょう(※8)。

2.アレルゲンを減らす
アレルギー性ぜんそくでは、原因物質をできるだけ減らす心がけが大切です。ハウスダストやダニの糞などが原因の場合には、室内の掃除を徹底して行いましょう。たばこは、煙などが発作を誘発するだけでなく、気道を狭める原因ともなるので、禁煙するようにしましょう。

3.風邪に気を付ける
大人の場合、風邪をきっかけにぜんそくが発症することも少なくありません。

風邪をひかないように心がけると同時に、市販の風邪薬や解熱鎮痛薬を安易に使わないようにしましょう。
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/109.html

4.気候の変化に注意する
ぜんそくの発作は、気候が不安定な時期に起こりやすい傾向がみられます。とくに前線の通過などで気温が急に下がったときは要注意です。

5.激しい運動を控える
運動が、ぜんそく発作の引き金となることもあります。運動を行うときは事前に医師に相談し、どの程度の運動ならよいかを知っておきましょう。

6.ストレスをためない
大人のぜんそくでは、ストレスが誘因となって発作を起こすこともあります。

積極的に気分転換を図り、睡眠を十分にとって、ストレスをためないように心がけることも大切です。
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/127.html

引用元⇒油断できない大人のぜんそく(喘息)

           

           

           

喘息(気管支喘息)のもとは気道の炎症

喘息の人の気道は、症状がないときでも常に炎症をおこしており、健康な人に比べて気道が狭くなって空気が通りにくくなっています。炎症がおこっている気道はとても敏感になっていて、正常な気道ならなんともないホコリやタバコ、ストレスなどのわずかな刺激でも狭くなり、発作がおきてしまいます。

喘息の治療は、発作をおこさないための気道炎症の治療が中心となります。
喘息(ぜんそく)治療のゴール

喘息は現代人に増えている病気
喘息・小児喘息の年齢階級別の通院者率の経年変化(平成16年)

平成16年度厚生労働省国民生活基礎調査より
日本では、喘息の患者さんは増えており、1960年代では子どもも大人も1%前後でしたが、最近の調査では子どもで約6%と6倍、大人で約3%と3倍になっており、全体では400万人を超えています。家屋構造の変化によるアレルゲンの増加、排気ガスや工場排煙などによる大気汚染、食品や住宅建材などの化学物質、長時間勤務による過労やストレスが増えたこと、清潔すぎる環境(衛生仮説)などが喘息を発症させる要因のひとつと考えられます。
引用元⇒喘息(ぜんそく)ってどんな病気?

           

           

           

喘息治療のゴール

喘息治療のゴールは、発作のときの症状をしずめることではありません。

・「発作がおこらないようになり、健康な人と変わらない生活を送ること」。

これが喘息治療の目標です。

・健常人と変わらない日常生活が送れること。
 
 正常な発育が保たれること。

・正常に近い呼吸機能を維持すること。
 
 PEFの変動が予測値の20%未満。

 PEFが予測値の80%以上。

・夜間や早朝の咳や呼吸困難がなく十分な夜間睡眠が可能なこと。

・喘息発作が起こらないこと。

・喘息死の回避。

・治療薬による副作用がないこと。

・非可逆的な気道リモデリングへの進展を防ぐこと。
引用元⇒喘息(ぜんそく)治療のゴール

           

           

           

気道に炎症があると、健常者にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、発作などを起こしてしまいます。

・小児も大人も、喘息の原因は気道の炎症です。

・気道とは、鼻から肺に至るまでの空気の通り道のことを指します。

・この気道の粘膜が刺激に弱く、常に炎症があることが、喘息の根本的な原因です。

・気道に炎症があると、健常者にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、発作などを起こしてしまいます。

・たとえば、冷たい空気や特定の匂いといったものに反応し、発作が起きることもあります。

・発作がないときでも、気道は常に炎症を起こしているため、気道の内部がむくみ、痰が増えるなどの症状が現れます。

非アレルギー性のものが多い

・喘息には、アレルギー性と非アレルギー性のものがあります。

・小児喘息のほとんどは、ダニや花粉などのアレルゲン(アレルギーを引き起こすもの)がきっかけとなって気道に炎症が起こるアレルギー性です。

・一方、大人の喘息はアレルゲンが特定できない非アレルギー性のものが多く見られます。

・これはアレルゲンがあっても特定できないのか、それとも特定のアレルゲンがないのか、明確には判断できません。

・そのため大人の喘息の場合、ストレスを感じたときに発作が出るなど、どんな状況で症状が出るのか、普段から自分を観察することが大事です。

いろんなものが引き金となる

・花粉やハウスダストなどのアレルゲン以外でも、喘息の発症のきっかけになるものはたくさんあります。

・もっとも注意したいのは気道の炎症を引き起こす風邪やインフルエンザなどの感染症です。

・気道の粘膜を刺激する喫煙や大気汚染、冷たい空気に急激に触れるなどの気温の変化、ストレス、香水や化粧品の成分なども大敵となります。

・また、肥満は気道を圧迫し、脂肪細胞が炎症物質を産生するので、太り過ぎは改善すべきです。

呼吸困難が代表的な症状

・小児・大人を問わず、喘息の発作で見られる代表的な症状は呼吸困難です。

・炎症によって気道が狭くなっているため、十分な呼吸ができません。

・この呼吸困難に伴って現れやすいのが、息がゼイゼイする喘鳴(ぜいめい)です。

・特徴としては、喉や胸から「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」という音がします。

・子供は気道が狭いので喘息以外の病気でも喘鳴が起こりますが、大人の場合は喘鳴があれば、喘息である可能性は非常に高いといえます。

・また激しい咳や痰も出ます。風邪の咳と間違えやすいのですが、数週間も続くようであれば、喘息を疑ってください。

治療法とセルフケア

吸入ステロイド薬が第一選択薬

・治療では、重症度に合わせて薬を決めていきます。

・第一選択薬となるのは、発作を予防する吸入ステロイド薬です。

・個人差や症状にもよりますが、8割以上の方が吸入ステロイド薬で症状は緩和します。

・吸入後、しっかりとうがいをすれば口内炎などの副作用の心配はほぼありません。

・また、薬剤耐性によって効き目が落ちにくい薬です。

・吸入ステロイド薬で効果が見られなかった場合は気管支を拡張する薬や、ステロイドの内服薬を使います。

・それでも芳しくなければ、手術療法で気道を広くして空気の通りをよくします。

気道への刺激を防ぐ

・セルフケアでは、気道を刺激しないことがポイントです。

・気道を刺激する原因となる花粉、ハウスダスト、ダニ、ペットの毛などに注意する必要があります。

・マメに掃除をして室内を清潔に保つようにしてください。

・風邪やインフルエンザは喘息の大敵なので、予防接種を受けることはもちろん、花粉の時期同様、外出する際はマスクを着用し、帰宅したら手洗いとうがいを励行します。

・喘息に限ったことではありませんが、喫煙は百害あって一利なし、です。

・喘息の症状があるなら、禁煙外来に通うなどして禁煙しましょう。

・また、ストレスもなるべく軽減する努力をしてください。

苦しいときは救急車を

・喘息は発作がひどければ、最悪の場合、死に至る病気です。

・中には発作がひどくても我慢する方がいますが、それでは命を落としかねません。

・苦しいと感じたときは迷わず、救急車を呼んでください。

・また、主治医とのコミュニケーションも欠かさないことです。

・大人の喘息は完治が難しく、長く付き合い、上手にコントロールしていく病気です。

・困ったことや、疑問に思うことがあれば、主治医に気軽に相談しましょう。
引用元⇒大人の喘息

           

           

           

かぜは治ったはずなのに、咳はちっとも治まらない、といったような状態が数週間続いたら、それは咳喘息かも知れません。

・咳喘息は、慢性的に咳が続く気管支の病気です。

・一般的な喘息と同様、気道(呼吸をするときに空気の通る道)が狭くなり、いろいろな刺激に対して過敏になって、炎症や咳の発作が起こります。

・室内外の温度差や、たばこの煙を吸う受動喫煙、運動、飲酒、ストレスなどのほか、ホコリやダニなどのいわゆるハウスダストが発作の要因になるといわれており、患者数は年々咳き込み増加しています。

・この病気は、特にアレルギーのある人に多いとされています。

・アレルギー反応によって、気道が炎症を起こしてしまうためです
 
・かぜに併発して起こることが多く、かぜをひいたあとに2~3週間以上、咳が続くことがあれば、この病気の可能性があります。

・女性に多い傾向があり、しばしば再発を繰り返します。

・気になる症状があれば専門医(呼吸器科・アレルギー科・耳鼻咽喉科)で詳しく診てもらうことをおすすめします。

※受動喫煙…喫煙者の周囲の人が、そのたばこの煙を自分の意思とは無関係に吸わされること。

どんな症状が起こるの?――喘息との違い

・咳喘息にかかると、一カ月以上、空咳(からぜき)が続きます。

・ひどい場合は咳が一年以上続くこともあります。

・ただし、喘息に見られるゼイゼイ、ヒューヒューといった喘鳴(ぜんめい)や呼吸困難はありません。

・また、発熱や痰(たん)などの症状はほとんど出ません。

・夜中から明け方に激しい咳が出たり、寒暖の差や喫煙で咳が出やすくなるのが特徴です。

・のどにイガイガ感を伴うこともあり、長話をした際、のどが渇いたり枯れたりもします。

・咳の発作が激しい場合は、胸の痛みを感じたり、嘔吐、失神したりすることもあります。

・咳喘息は、喘息の前段階ともいわれています。

・咳喘息を放置すると、本格的な喘息に移行してしまうことがあるので、そうなる前に正しい治療をし、健康管理を続けることが大切です。

咳喘息の診断は?

・問診で病歴を詳しくたずねた上で、さまざまな症状から総合的に診断します。

・以下の診断基準を満たす場合に、咳喘息と診断されます。

診断基準

1. 喘鳴を伴わない咳が8週間以上続く

(聴診器で聞いても呼吸にゼイゼイ、ヒューヒューという音が入らない)

2. 喘鳴、呼吸困難などを伴う喘息に今までにかかったことがない

3. 8週間以内に上気道炎(かぜ)にかかっていない

4. 気道が過敏になっている

5. 気管支拡張薬が有効な場合

6. 咳を引き起こすアレルギー物質などに反応して、咳が出る

7. 胸部レントゲンで異常が見つからない

・上記1・5の二つを満たすことで、咳喘息と簡易的に診断することもあります。

どんな検査をするの?

・咳喘息にかかると、痰の中の好酸球(※)が多くなるとされているため、痰の状態を調べます。

・さらに血液検査で、ハウスダスト・カビ・ダニなどに対するアレルギー反応を確認します。

※好酸球…白血球の一種。アレルギー反応に関与する細胞で、痰の中に分泌されます。

どんな治療をするの?

・咳が続いているのはかぜが長引いているせいだろうと、かぜ薬や抗生物質、咳止めを用いても、咳喘吸入ステロイド息の場合はほとんど効果がありません。

・咳喘息の治療には、気管支拡張薬(気管支を拡張させて空気の通り道を広げる薬)や吸入・経口のステロイド薬を使います。

・気管支拡張薬を使って、咳がある程度治まれば、咳喘息と診断し、吸入ステロイド薬を使った治療を開始します。

・吸入ステロイド薬は、1/1000ミリグラム単位の少量でも気道に直接作用して、優れた抗炎症作用を発揮します。

・全身的な副作用の心配も少なく、長期にわたって用いることができます。

・抗アレルギー薬を使用することもあります。

・最近では、吸入ステロイド薬と気管支拡張薬をひとつの薬として配合した喘息治療薬も出ており、こうした薬が処方されることもあります。

・症状が良くなったからといってすぐに治療を止めてしまうと再発することがあるので、数カ月間は続けることが大切です。

・また、咳喘息はそのまま自然に治ることもありますが、約30%が喘息に移行するといわれています。

・喘息への移行を食い止めるためにも早い段階で薬を使って、気道の炎症を抑える必要があります。

・特に吸入ステロイド薬の使用は「咳症状の治療」とともに「喘息への移行を予防する」効果が期待できます。

●咳喘息に似ている「アトピー咳嗽(がいそう)」
 
・喘息とまったく同じ症状が現れる病気に「アトピー咳嗽」があります。咳喘息との区別は困難ですが、気管支拡張薬の効果の有無で見分けられます。

・アトピー咳嗽には、気管支拡張薬ではなく、ヒスタミンH1拮抗薬・吸入ステロイド薬が有効です。

(咳嗽とは、一般的な咳のこと)

日常生活での予防と対策

手洗い◆かぜやインフルエンザに注意
 
・かぜやインフルエンザかかると、気道の粘膜が炎症を起こします。

・その結果、わずかな刺激にも反応し、気道が収縮して咳喘息が起こりやすくなります。

・かぜの流行シーズンには、外出時はマスクを装着するようにしてください。

・できるだけ人ごみは避け、外から帰ったら、手洗いとうがいを徹底しましょう。

◆喫煙・副流煙(※)に気をつける
 
・たばこの煙は気管支を刺激し、咳の回数を増やします。

・特にたばこの副流煙は、受動喫煙といって、咳喘息を悪化させる原因になります。

・患者さん本人の禁煙は当然として、家庭や職場など、周囲の人にも禁煙や分煙を徹底してもらいましょう。

※副流煙…たばこの先端の火のついた部分から立ち上る煙

◆飲酒を控える
 
・アルコールは原則控えることが望ましいでしょう。

・お酒を飲むと、体の中にアセトアルデヒドという物質ができます。

・この物質は、気道を収縮させて咳を起こしやすくします。

・日本人は欧米人にくらべてアセトアルデヒドを分解しにくい人が多いため、飲酒の影響を受けやすいといわれています。

・飲みすぎには十分に注意してください。

◆アレルギーを起こさない環境をつくる
 
・咳喘息の患者さんにとって、アレルギーを引き起こす原因となるハウスダスト、カビ、ペットの毛、花粉などのアレルゲン(※)の排除は不可欠です。

・週に数回、布団や枕などの寝具を干したり、室内をこまめに掃除しましょう。

※アレルゲン…アレルギー反応を引き起こす物質のこと

◆気温の変化に気をつける
 
・急激な気温の変化は、咳喘息の発作を招きます。

・春や秋は常に気温の変化に注意を払い、外に出るときには服装による温度調節を心掛けましょう。

・エアコンを使う場合は、室外との温度差を大きくしすぎないよう注意してください。

・また室内の温度はいつも一定に保つようにしましょう。

◆ストレスをため込まない
 
・ストレスも、気道を過敏にさせる要因となります。

・日ごろからストレスの原因となる過労を避け、睡眠や休養を十分にとることが大切です。

・水泳など適度な運動を行い、抵抗力をつけることも咳喘息の予防につながります。

◆食生活に注意する
 
・バランスの良い食生活を心掛けましょう。

・食物アレルギーのある人は、アレルギーの原因となる食品を避けるようにしてください。

・食べ過ぎにも注意が必要です。
引用元⇒長引く咳にご注意!咳喘息(せきぜんそく)

           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

役所の熱演で再現された、喘息発作の苦しみ。「終の信託」
↓ ↓ ↓
http://kkeeii.link/douga/2017/11/26/hossa/

           

喘息がマーニーに会うきっかけだった。「思い出のマーニー」
↓ ↓ ↓
http://kkeeii.link/douga/2017/11/26/zensk/

           

薬の治療に頼ることなく 喘息を治療することが出来る
↓ ↓ ↓
http://ppkki.link/ppc/archives/1631/

           

あなただから思いつける、世界を救うアイデア募集
↓ ↓ ↓
https://nipponfoundation-billion.jp/

           

           

           

以上
大人のぜんそく。気道に炎症があると、健常者にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、発作などを起こしてしまいます
でした。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/02/11/kyuusai/

           

           

           

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本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方

           

           

体と心は使い方がある。

というか
本来こう使ってなきゃいけない。

こういう
体と心の使い方をしていれば

苦しいんじゃないか
辛いんじゃないかってことが

のほほんとやり過ごせる。

           

           

体の使い方 IAP呼吸法

           

           

「肺の下の筋肉」を動かす

「IAP」とはIntra Abdominal Pressureの略で、
日本語に訳すと「腹腔(ふくこう)内圧(腹圧)」。

人間のおなかのなかには「腹腔」と呼ばれる、
胃や肝臓などの内臓を収める空間があり、この腹腔内の圧力が「IAP」。

「IAPが高い(上昇する)」という場合は、
肺に空気がたくさん入って腹腔の上にある横隔膜が下がり、

それに押される形で腹腔が圧縮され、
腹腔内の圧力が高まって
外向きに力がかかっている状態を指します。

           

           

IAP呼吸法とは

息を吸うときも吐くときも、
お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、
お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴です。

腹圧呼吸ではおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、
おなかまわりを「固く」するということです。

腹腔の圧力が高まることで体の軸、
すなわち体幹と脊柱という「体の中心」が支えられて安定し、
無理のない姿勢を保つことができるわけです。

そうして体の中心を正しい状態でキープすることで、
中枢神経の指令の通りがよくなって

体の各部と脳神経がうまく連携。
そのため、余分な負荷が減るという理論です。

・腹圧が高まることで、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定する

・体幹と脊柱が安定すると、正しい姿勢になる

・正しい姿勢になると、中枢神経と体の連携がスムーズになる

・中枢神経と体の連携がスムーズになると、体が「ベストポジション」(体の各パーツが本来あるべきところにきちんとある状態)になる

・体が「ベストポジション」になると、無理な動きがなくなる

・無理な動きがなくなると、体のパフォーマンス・レベルが上がり、疲れやケガも防げる

           

           

まずは横隔膜に目を向けること

横隔膜は呼吸に関する筋肉で、
肋骨に囲まれているもの。
この横隔膜こそが「IAP呼吸法」のポイント

「横隔膜の可動力」がきわめて重要
胸だけの浅い呼吸をしていると、
肺の下にある横隔膜をあまり動かせないため、
本来上がったり下がったりする横隔膜の動きが悪くなります。

するとおなかに圧力はかかりにくくなり、
体は縮こまり、姿勢が悪くなり、

中枢神経の信号も体の各部に届きにくくなるため、
より疲れやすい体になるわけです。

逆に横隔膜をしっかり下げて息を吸えば、
腹腔が上からプレスされ、
外側に圧力がかかることに。

横隔膜を下げながら息を目一杯吸い、
お腹をパンパンに膨らませたまま息を吐くのが、
自然に腹圧がかかった「腹圧呼吸」。

横隔膜を下げて腹腔内に圧力が生じた結果、
おなかは外側へ膨らみ、
体幹まわりの筋肉が360度ぐるりと伸びることになります。

これが、おなかが大きく固くなる仕組み。

また、「おなかの内側から圧力」がかかると、
それを押し返そうとして
「おなかの外側からの筋力」も働くことになります。

このダブルの力で、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定し、
姿勢が整うということ。

これが、IAPを高めることによる
「体の中心・基礎固め」効果だといいます。

横隔膜を下げたまま息を吐くには、
「お腹は膨らませたまま」
「肩を上げない」
のがコツ

「腹圧を高めておなかを膨らませたまま、息を吐く」
感覚をつかむためにも、
最初は指先を足のつけ根に差し込んで練習するのがいいです。

そして慣れてきたら、今度は手を使わずに行い、

立ってできるようになったら普段の生活でも「IAP呼吸法」を実践し、

できるだけ腹圧を高めて呼吸するようにシフトしていけばOK。
引用元⇒疲労予防・回復のためにスタンフォード大学で用いられる「IAP呼吸法」とは?

           

           

           

心の使い方

           

           

           

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。
↓ ↓ ↓

人類を救済するのは、物質では、環境を変えることでは、無理。

           

           

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人類を救いたい。

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実験中の心の使い方

           

           

           

人類を救済するのは、物質では、環境を変えることでは、無理。

           

           

           

人類を救いたい。

地球温暖化で災害が多くなってる。

人間同士で争うことは後を絶たない。

資源には限りがある。

別れは必ず訪れる。

みんな死ぬ。

気をつけてても

事故に巻き込まれる。

災害に巻き込まれる。

感染してしまう。

お金を持っても持たせても

避けられない。

先延ばしや一時しのぎ出来るかもしれないし

あっさりくたばっちゃうかもしれない。

お金や技術や頑丈なもので武装しても

それを超えるものに襲われたらやられてしまう。

世の中や社会をすべての人間が生きやすくは出来ない。

どんな体の状態でも

どんなに生きずらい社会、世の中でも

この心の使い方をしたら乗り越えられる

という心の使い方があれば

すべての人間にこの心の使い方を身につけさせられたら

これが全人類を救済するってことではないか。

           

           

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

           

           

           

           

           

本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方
のまとめ

           

腹圧呼吸でおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して
おなかまわりを「固く」する

           

実験中の心の使い方

俯瞰してみているイメージをする。

自分を外から見る。

どんどん離れて日本~地球~宇宙

と離れていく。

広がっていく。

そうやってイメージで遊ぶ。

死んで

朽ち果てて

植物の芽が出て

虫が寄ってくる

動物に食べられる。

そうやってイメージで遊ぶ。

           

           

           

           

いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、
必ずあります。

電話やメールで相談したり、
いま起きていることをメモに記録したり、

他の人たちの経験を参考にしたり、

イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。

このサイトにはいろいろな方法がのっています。
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http://nbbbi.link/jungle/2018/08/12/izime/

           

           

           

           

ハプニングやスクープを投稿したらお金になった。
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お問い合わせはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S28502260/

メールが確認できれば48時間以内に返信いたします。
このやり取りをQ&Aコーナーで使わせてもらいますが
よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2019.2/22
大田区南蒲田のビルで
什器、備品搬入設置作業。
面接会場の仕切りをトラックから下ろして設置しました。

2019.2/20
板橋区熊野町で
厨房機器撤去作業。
外したのをどんどんトラック2台に積み込みました。

2019.2/18
吉祥寺東町の工事現場で
キッチン部材搬入、開梱作業。
階段狭くて足場外して外に出っぱらして階段上げました。

2019.2/14
台東区東上野のマンションで
養生、廃材搬出、積み込み作業。
解体中だからあとからあとから廃材が出る。昼休みで打ち切りました。

2019.2/12
渋谷区宇田川町の工事現場で
ゴミ出し、清掃作業。

2019.2/6
文京区本駒込で
家具、建具搬入作業。
トラックから階段で二階、三階に運びました。へろへろになりました。

2019.2/5
練馬区高野台のビルで
アンテナ、ケ-ブル搬出作業。
屋上から長いのを階段で下ろして、
あとは台車でエレベーターで下ろしました。

2019.1/25
月島の工事現場で
家具、建具搬入作業。
トラックから四人がかりで上当たらないように屈みながら運ぶのがきつかった。

2019.1/24
杉並区上荻で
システムキッチン部材搬入作業。
トラック三台分を三階から五階まで階段で上げました。へろへろです。

2019.1/23
世田谷区経堂の店で
厨房機器撤去作業。
トラック三台に満載になりました。

2019.1/22
足立区六町の工事現場で
キッチン部材搬入、開梱作業。
トラックからロングスパンの回りに下ろして積み込む人間と上の階でストップ言って下ろす人間に別れてやりました。各部屋に運んで開梱しました。

2019.1/18
京王線の仙川の工事現場で
キッチン、部材搬入、開梱作業。
トラックからエレベーターの回りに下ろしてエレベーターで上げて各部屋に運んで開梱しました。

2019.1/17
墨田区文化の工事現場で
キッチン、洗面台搬入、開梱作業。
トラックからエレベーター前に運んでエレベーターで上げて各部屋に運んで開梱しました。

2019.1/16
葛飾区東四ツ木のマンションで
キッチン部材搬入作業。
トラックから台車で運んでエレベーターで上げて部屋に下ろしての繰り返し。

2019.1/15
新井薬師の近くのマンションで養生、廃材搬出、積み込み作業。
部屋やベランダの廃材を全部廊下に出して、トラックに運んで積み込みました。

2019.1/7
渋谷区道玄坂のビルで厨房機器搬出作業。
階段下ろしてトラック2台にどんどん積み込みました。

2018.12/3
上野の国立科学博物館で
ホワイトボ-ド搬入、組み立て補助作業。
業務用エレベーターで地下に運んで職人に手を貸す。見てる時間が長かった。

2018.8/31

2018.8/30

2018.8/28

2018.8/27

2018.8/26

2018.8/25

2018.8/22

2018.8/20

2018.8/19

2018.7/27

2018.7/26

2018.7/24

2018.7/22

2018.7/21

2018.7/21
大道芸 を
フジテレビと自由の女神のそばでやってました。

しゃべりも面白いし
バックで流れてくる音楽もいいタイミングだし
技もすばらしい。

風船で何か作るのから始まって、
高い一輪車に乗ったままピンを三本ホイホイやったり、
紙袋に入ったビンが一瞬で麦茶が入ったワイングラスになったり、
剣三本とリンゴをホイホイ投げながら
リンゴをがぶりを繰り返しやってました。

けっこう多くの人がお金渡してあげてました。

2018.7/20

2018.7/19

2018.7/18

2018.7/17
羽田空港第1ターミナル の三階で
厨房機器入れ替え作業。

荷物用エレベーターから厨房まで養生シ-トを敷いて、
古いのを外して狭いところを持ち上げて
入れ替え作業しました。

2018.7/15
 

 

2018.7/13

2018.7/12

2018.7/11

2018.7/9

2018.7/7

2018.7/6

2018.7/2

2018.7/1
東宝スタジオの3スタジオで
什器運搬作業。

きのうビニールシ-トでくるんでおいた
発泡スチロールの砂浜と発泡スチロールのでかい岩を
大型トラックに積み込み。

でも前の現場の作業が終わらなくて
トラックなかなか来ませんでした。

2018.6/28戸越銀座 の保育園の新築工事現場で
建具搬入作業。

トラック三台分二階と三階にリレ-で上げたり、
二人で上げたりしました。
各部屋に運んで設置しました。

           

引用元⇒インスタグラム

           

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

気楽に働くとは日雇いの派遣のこと。
↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2018/04/02/haken/

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