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ひとりぼっち

あなたは“ひとりぼっち”? 「ひとりぼっち」を考える。人とつながるゲートは日常の中に

世界に広がる「ひとりぼっち」とどう向き合うか、考えます。

世界的な問題の“ひとりぼっち”
「孤独」と「孤立」は違う

孤立からの脱却=定点を持つこと
すでにある場所・モノを利用してゲートを増やす

世界的な問題の“ひとりぼっち”

イギリスで世界初の『孤独担当大臣』が誕生し、大きな話題になりました。
最新の調査では、イギリス国民6,500万人のうち、孤独を感じるという人は、900万人以上。

孤独が身体や経済に深刻な影響を及ぼす危険性があるとして、国を挙げた対策に乗り出したのです。

アメリカでも孤独のまん延を危惧する論文が相次いで発表。
孤独や孤立など、いわゆる“ひとりぼっち”は世界的な課題になっています。
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あなたは“ひとりぼっち”? 「ひとりぼっち」を考える。
人とつながるゲートは日常の中に

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日本も、決して他人事ではありません。

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「ひとりぼっちにさせていくものって、
本当にいろんな人たちの足元に実は転がってて。

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長岡「自分でしてるんじゃない、という。
必ず何かの関係性においてそうなっちゃってる。

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孤立からの脱却=定点を持つこと

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「長時間いてもいいところがあって、
人が集まれる場所があれば、

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「どういう人に
深刻な問題を相談できるのかとなったときに、

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“ひとりで来れるけれど、
ひとりぼっちにならない場”

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“ひとりぼっち”を考えよう 
人とつながるゲートは日常の中に

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「理解してくれる人」

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AIさんは理美容師との「近すぎない」
距離が安心感を生んでいるのではないかと話しました。

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店主の近藤博子さんによると、「こども食堂」という名前には、子どもが1人でいても
怪しまれない場所がない時代に、

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「普通に来てて楽しいし、
人との接し方とかも結構わかって、

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「さみしそうだから行ってあげようとかじゃなくて、
おいしそうだから行く。

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「負の連鎖を断ちたい」

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「分身ロボット」

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最後にみんなで、このプロジェクトの
今後について話し合いました。

           

           

           

あなたは“ひとりぼっち”? 「ひとりぼっち」を考える。
人とつながるゲートは日常の中に

           

           

           

日本も、決して他人事ではありません。

ある調査では、孤立死する人は、全国で年間およそ6万人。

2040年には、1人暮らし世帯の割合が全世帯の4割に達するとされ、“ひとりぼっち”は、今後ますます増えると見られています。

「子どもと2人でいても、ひとりぼっちだなって、思うときがあって。」(30代・女性)

「いつかは、1人になるんだけれどもね。まださみしいと思うね。常にお母ちゃんと一緒のほうがいいね。何するのも。」(70代・男性)

“ひとりぼっち”から抜け出すには? そしてそもそも、“ひとりぼっち”はいけないことなのでしょうか?

今回のプロジェクトリーダーは、長岡秀貴さん。

ひきこもりや不登校など、自分の居場所を見つけられずに悩む人たちが、共に学び、生きる力を育む、教育施設「侍学園」を長野県上田市で運営しています。

長年、“ひとりぼっち”に悩む若者たちと向き合ってきました。

           

           

           

「ひとりぼっちにさせていくものって、
本当にいろんな人たちの足元に実は転がってて。

それを拾っちゃった人が、本当に孤立してるっていうか。

自分でつながりたいと思いながらも、本当に孤立してる人たちには、周りから手をさしのべて、つながる方法を考えよう、ということを、いろんな方々と見つけたいですね。」(侍学園理事長 長岡秀貴さん)

「孤独」と「孤立」は違う

ひとりぼっちのために何ができるのか、長岡さんと本気で語り合ってくれたのが、ホームレスの人たちに仕事を作り、自立を応援する「ビッグイシュー日本」代表・佐野章二さんです。

イギリス生まれの雑誌「ビッグイシュー」は、日本では2003年に創刊、ホームレス状態の人が路上で販売し、自立を目指します。

販売部数は、この15年で累計804万部を誇ります。

長岡「僕、孤独と孤立という線の引き方を常にしてるんです。

孤独って能動的じゃないですか。要は孤独になりたいって、思ってもいいわけですよね。

ちょっと1人で物事考えて、いま、人に会いたくない。これって、結構自分から動いてる、能動的だと思うんですけど。」

佐野「ひとりぼっちっていうのはね。1人にされている、されているっていう、イメージ。」

           

           

           

長岡「自分でしてるんじゃない、という。
必ず何かの関係性においてそうなっちゃってる。

つまり望んでいないわけですよね。

孤独はみずから望んでいけるんですけど、孤立は、自分で望んでそうなっていない。

そこは何としてでも、手のひらをつかんでいかないといけないと思っているんですね。」

佐野「なるほど。孤独と孤立はどう違うかというときに、孤独の中にはね、もう1人の自分がいるんですよね。

だから、もう1人の自分と話ができる。」

長岡「そういう形で、ものを考えられる状態が孤独だと思うので。

孤独でいることすらもできない状況に追いやられる、孤立は、やっぱり避けなきゃいけない。

それはどんなことがあっても、そういうところに人間を追い込んじゃだめ。」

佐野「僕たちが、ホームレス支援でいろんなことをやるプログラムのいちばん、究極にあるスタートラインがそれですよね。

なぜ人はホームレスになるかというと、仕事がなくなって収入がなくなる。

それから、収入がなくなって家賃が払えない、家がなくなる。

この2つだけでなるかといったら、そのときに誰か相談する人がいたらならない。
身近な絆を失うということがあるんですよね。

それでホームレスになるんです。

だから、ホームレスになる、なり方は100人100通りだけど、100人に共通しているのは何かというと、頼れる、困ったときに、助けてって言える人がいない。

つまり、ひとりぼっちだということなんです。

ひとりぼっちになってホームレスになるというのが、ホームレスになる条件なんです。」

           

           

           

孤立からの脱却=定点を持つこと

それぞれが、感じている“ひとりぼっち”。
私たちは、どう向き合うことができるのでしょうか。

「元気で、用事のないときって、すごくひとりぼっち。誰かいないかなって感じがしますよね。」(80代・女性)

「ひとりぼっちだなって感じるのは、あんまりないかな。
それで好きだし、ひとりぼっちが。孤独が好きだし。

(ひとりぼっちという)気持ちが全然ない、わかない。まだ仕事してるからかな。」(70代・1人暮らしの女性)

「1人で子育てしてるので、なかなかママ友を作るっていうのも難しくて。

友だちと飲みに行ったりとか、しょっちゅうしてたんですけど、それがいまはまったくできない状態なので。」(30代・女性)

長岡さんは、「ビッグイシュー」の販売者たちが雑誌を仕入れに行く場所が、孤立を防ぐ大事なポイントになっているのではないか、と佐野さんに話します。

「要は孤立からの脱却って、定点を持つこと。普通は家庭があって家があるけど、家がない方にとっては、帰っていく場所がある。

この定点を持っていることが、孤立でない、その証拠だと思ってるんです。

場所でもいいけど、人でもいいと思っていて、販売員さんたちは、そこが定点になる。

その定点に向かって、購買者の人たちが、しっかり戻ってきている。

自分の戻る場所がある、困ったらあそこへ行けばいいっていうのって、本当に孤立から脱却する上で、すごく重要だと思います。」(長岡さん)

ビッグイシューが雑誌の販売以外に行っているのが、月に1度の交流サロン。

雑誌の内容や販売方法を話し合ったり、誕生日の人を祝ったり。

ふだんは1人で雑誌を売る販売者たちの語らいの場になっています。
さらに、NPO法人を作り、クラブ活動などの応援や生活面をサポート。

サッカー、ダンス、英会話などを通して、販売者だけでなくビッグイシューを卒業した人などが、親睦を深めています。

           

           

           

「長時間いてもいいところがあって、
人が集まれる場所があれば、

すごい、いいんじゃないのかなっていうのは、僕は個人的に思います。」(販売者)

「路上で仲間と一緒に生活してたときはいいんですけど、急にお部屋に入って、1人で生活するようになったときに、うつじゃないですけども、何もしたくなくなっちゃったんですよね、

一時期。閉じこもったりする方もいるんですけども、交流し始めると全然違うと思うんですよね。」(販売者)

仕事以外で、人間関係ができ、友だちができる。

こうした人とのつながりを取り戻す場のひとつになればと考え、クラブ活動を応援していると佐野さんは話します。

すでにある場所・モノを利用してゲートを増やす

人が孤立しないためには、「ゲート」が必要と考える長岡さん。

学校だけでは孤立した人たちを救いきれないと、本屋や居酒屋、無料の就労相談所などを開いてきました。

さらに、「定期的に足を運び、何気ない会話ができる美容室なら、悩みも相談しやすいのではないか。」

という思いから美容師たちともコラボレーション。勉強会を重ね、去年、店を作りました。

           

           

           

「どういう人に
深刻な問題を相談できるのかとなったときに、

恋人でも家族でもないのに体を触れさせることができる人。
病院よりも習慣的に通っていて、無数に選択肢がある。

たどり着いたのが、理美容師だったんです。

要は職場を、1つのゲートにしましょうというので、ライフサジェストスタイリストという新しい職業を作ったんです。

髪を切ることが本業なので、サポートはしなくていい。

でも大事にしているお客さんから、実はうちの孫、学校行ってないんだよって言われたときに、こういう支援もあるみたいですよ、こういう方法もあるみたいですよっていう控えめな提案をする。」(長岡さん)

さらに、長岡さんはいま、新たなゲート作りに取り組んでいます。

長岡さんのふるさと、長野県上田市の中心部で、100年以上の歴史を誇る映画館。

長岡さんは、上映を休止していたこの映画館を、仲間たちと共に借り受けました。

そして去年、6年ぶりに定期上映を再開させました。

           

           

           

“ひとりで来れるけれど、
ひとりぼっちにならない場”

が映画館ではないかと考える長岡さん。

映画の上映以外にも、イベントを催したり、飲食スペースを作るなどして、今後、映画を見なくても人が来られる場所、人々にとっての「宝箱」にすることを目指しているといいます。

さらに、映画館がシニアと、若者の交流の場にもなればと考えています。

そんな長岡さんに、佐野さんはシニアとユースをつなげるヒントを伝えます。

「シニアとユースの結合って考えるときには、マニュアルとか、肩書とかにとらわれてたら、やっぱりつながれないと思うんです。

だから生身の人間に戻る、戻ってみせる。そうやって戻ってみせることで、つながれる。そういう感じはするんです。」(佐野さん)

長岡さんは、食堂や美容室、映画館など、すでにある場所・モノなどの社会資源を活用することが、「ひとりぼっち」のためのゲートを増やす近道になるのではないかと考えています。

そしてそんなコラボレーションが生まれる場所があれば、教えてもらいたい、さらにはビッグイシューの販売者を通じて、購買者の人たちにも伝えてもらえればと希望します。

「それは当然できるし、それから、一応非常に小さいけれども、ビッグイシューという雑誌は、メディアですから。

そういう動きを取り上げていくことはあると思う。

形を変えて、必ず何か、それをよりどころにしたり、展開をしたり、あるいは場。

そういうものに、みんながとっかかることができれば、ひとりぼっちなんて、言ってる場合じゃないぞ(笑)、ということになるのかなと、思います。」(佐野さん)

「つながるツール、ひとりぼっちじゃないツールみたいなものを、ビッグイシューさんの販売員さんからスタートしてもいいと思うし、例えば自分たちが、そのゲートになります、

みたいな簡単な宣言みたいなものをして、それがその業態、要はその業種が全国にあるわけだから、それが連鎖していく。

勝手に、勝手にやっていく。

勝手に“ひとりぼっち作らないプロジェクト”が渦巻いていくみたいなほうがいい気がしますね。」(長岡さん)

新しく始まった「“ひとりぼっち”をみんなで考えようプロジェクト」。

プロジェクトの経過は、番組やフェイスブックなどで、随時お伝えしていきます。

このプロジェクトに関するご意見、体験談を、NHKハートネット(福祉情報総合サイト)の中にある「みんなの声」に、皆さんもぜひお寄せください!

※この記事はハートネットTV 2018年5月7日(月)放送「ブレイクスルー2020→ “ひとりぼっち”をみんなで考えようプロジェクト」を基に作成しました。

情報は放送時点でのものです。
引用元⇒あなたは“ひとりぼっち”? 「ひとりぼっち」を考える

           

           

           

“ひとりぼっち”を考えよう 
人とつながるゲートは日常の中に

1つのテーマについて社会をみんなの力でブレイクスルーし、未来を変えていくプロジェクト型番組・ブレイクスルー2020→「“ひとりぼっち”をみんなで考えようプロジェクト」。

今、社会の中に自分の居場所が見つからないと悩む“ひとりぼっち”の人たちが少なくありません。

“ひとりぼっち”から抜け出す突破口を、地域にすでにある場所やモノのなかから探していきます。

・近すぎない距離が生む安心感
・世代を超えた新たな交流の場を
・人と人とをつなぐツールとしてのインターネット
・近すぎない距離が生む安心感

今、日本だけでなく世界的な課題となっている孤独や孤立、

いわゆる“ひとりぼっち”について考える「“ひとりぼっち”をみんなで考えようプロジェクト」

ひきこもりなどの若者たちをサポートする活動をしている、プロジェクトリーダーの侍学園理事長 長岡秀貴さんが、

ビッグイシュー日本代表・佐野章二さんと語り合った第1回の放送後には、100件以上もの反響が寄せられました。

今回は、番組に寄せられた声をもとに具体的なアクションを起こそうと、MCの風間俊介さん、AIさん、長岡さんの3人がスタジオに集まりました。

寄せられた声の中でAIさんが気になったのは次のような声です。

           

           

           

「理解してくれる人」

「私は自分の精神疾患を理解してもらえないときに、ひとりぼっちだなと思います。

『私もそうだよ』の言葉に、だから甘えるなと突き放されている感じがします」(卯月とも・20代)

相手としてはよかれと思って言った可能性もある一言も、どこか突き放されたように感じられる場合があるということに気付かせてくれる意見でした。

「私も同じなんだから、頑張らないといけないんじゃないかっていう。」(風間さん)

また、前回の放送で長岡さんの提案したアイディアにも多くの共感の声が寄せられました。

日常的に人々が使う既存の場所やモノにはゲートになる可能性があると考えている長岡さん。

人を孤立させないための公的な「相談の窓口」はあるけれど、もっと気軽に訪れることのできる”ひとりぼっち”のためのゲートができないか。

どんな人にだったら相談できるのかと考えたときに思いついたのが、全国に36万店舗以上ある理美容室でした。

美容師たちとコラボレーションして勉強を重ね、去年、店を作りました。

           

           

           

AIさんは理美容師との「近すぎない」
距離が安心感を生んでいるのではないかと話しました。

「知りすぎていると、「これ言ったらどう思うかな」とか。

でも、あそこにいる人たちっていつも同じテンションで、「あー、いらっしゃい、どう?」みたいなね。

そういうのも、ちょっと安心するのかもしれないですね。」(AIさん)

世代を超えた新たな交流の場を

新しくゲートになりうる場所を探して、番組スタッフがまず訪れたのは東京都大田区にある八百屋さん「気まぐれ八百屋 だんだん」です。

ここで週1回開かれている「こども食堂」は、全国に2000か所以上ある「こども食堂」の先駆けとして6年前に始まりました。

子どもたちは10円でも100円でも、ワンコインで温かい手料理を味わうことができます。

毎週通ってくる常連も多く、みんな顔なじみです。

           

           

           

店主の近藤博子さんによると、「こども食堂」という名前には、子どもが1人でいても
怪しまれない場所がない時代に、

子どもが1人で入っても大丈夫な場所という意味が込められていると言います。

決して子どもだけのための場所というわけではなく、家では子どもと2人きりで孤立しがちなママたちにとっても、ここは大切な「よりどころ」になっています。

「小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんとちょっと遊んでもらったり。

私もすごい気がはれ、なんかリフレッシュできます。

あったかく迎えてくれる場所が、やっぱりなかなかないので。

ごはんが食べられるのもありがたいし、いろんな人とお話できるのも、すごく気持ち的にありがたいです。」(母親)

またここでは、寄席や英会話など、老若男女が足を運べるさまざまな講座も開かれています。

なかでもいちばん長く続いている「ワンコイン寺子屋」は、もともとは子どもの学習支援のために始まりましたが、今ではゲームをしたり悩みを打ち明けたり、語らう場にもなっています。

小学4年生のときに北海道から転校してきたという高校生は、東京での学校生活に慣れずにいた頃、「ここで勉強できるなら」と通うようになりました。

           

           

           

「普通に来てて楽しいし、
人との接し方とかも結構わかって、

周りになじめるようにはなりました。」(高校生)

さまざまな世代の人たちに親しまれている「だんだん」。

近藤さんは、食べたり、勉強したりするだけでなく「そこに行けば何かがある」というような場が大切だと考えているといいます。

「昔は寄り合いがあったり、商店街に買い物に行けば、井戸端会議みたいなものができたり。

自分の生活に密着しているようなもの、生活の中で人としゃべれるような場所がすごく大事だと思うんですよね。」(近藤さん)

新しくつながるゲートのヒントを求めて番組スタッフが次に訪れたのは、埼玉県川口市で60年以上にわたり地域の人たちに親しまれている銭湯です。

2年前番頭になった湊研雄さんと中橋悠祐さんが、銭湯を年配客だけでなく幅広い世代の人が集う場にしたいとフリーマーケットや流しそうめんといったさまざまな仕掛けをしたり、

1人でやってくるお客さん同士を積極的につなぎ始めたことで、世代を超えた新たな交流が生まれています。

湊「宿題やった?」
少年「…うん。」
湊「宿題もってこいよ。」

昔の銭湯がきっとそうであったように、訪れる人の年齢層が広がったことを喜ぶ湊さん。

中橋さんも次のように展望を語ります。

「みんなが楽しんで、人が集まって、そこでなんかまあ、交流が生まれて、なんか新しい文化が生まれるような、場所にしていきたいですね。」(中橋さん)

長岡さんは、こうした場所が「第3の場所の創出」につながると言います。

「学校もうまくいかないし、家庭もうまくいかないから、第3の場所っていうものを作る必要があるかな。

それは場所じゃなくても、人でもいいと思うんだけど、全然関係ない人との交流ってすごく重要。」(長岡さん)

人と人とをつなぐツールとしてのインターネット

“ひとりぼっち”は日本だけの問題ではありません。

65歳以上の高齢者のうち3割近くが1人暮らしのルーマニアでは、高齢者の孤立が社会的な問題になっています。

そこで、夫に先立たれたさみしさを紛らわすため一緒に暮らしている2人のおばあちゃんを対象に、ある大手通信会社が社会実験を行いました。

通信会社は2人にスマートフォンを無償で提供し、SNSの使い方を伝授。

家族で食卓を囲んでいた頃の名残で料理を作りすぎてしまうこともあるという2人が「どなたか日曜日にランチをしに来ませんか?」と手料理の写真を投稿すると、返信が殺到。

若者たちが食事に訪れ、交流が始まったのです。

           

           

           

「さみしそうだから行ってあげようとかじゃなくて、
おいしそうだから行く。

これがいちばん大事なんだと思うんですよ。」(風間さん)

時代が進む速度についていけず、ネットを人とつながるためのツールとして活かせていない世代もいるのではないか、と指摘する風間さん。

長岡さんもこうした使い方の提案を称賛します。

「高齢の方々が、『こんなの悪魔の化身だよ』みたいな感じで拒否しちゃったら、現状は変わらないと思うんだけど、

人とつながれる1つのツールとして、いい使い方をしようっていう企業が提案してるっていうのがすごくいいな」(長岡さん)

インターネットもまた、人とつながるためのツールとして活用していけるのではないか。

番組に寄せられた声の中にも、次のようなものがありました。

           

           

           

「負の連鎖を断ちたい」

外に出られない人たちのためにも、SNSのようなウェブ上の居場所的なものも必要と考えます。

そこからやがて現実の世界で会うことにつなげて、人への抵抗感を減らしていければ本人の自信につながるのではないかと考えます。(ゆきんこ・40代)

           

           

           

「分身ロボット」

私はひとりぼっちだと感じても、外に出ることができないときや人に会いたくない気分のときは、共通の趣味の方とSNSで交流するのが気楽で楽しいと感じています。

もっと気分が落ち込んでいるときはTwitterを眺めています。ひとりぼっちなのは自分だけじゃないと思えたりします。

もっといい仕掛けとしては、分身ロボットOriHimeを使ってひとりぼっち仲間と交流が図れたらおもしろいんじゃないかなと思います」(ぽこりん・40代)

OriHime(オリヒメ)とは、医療をはじめ幅広い分野で注目を集めている分身ロボット。

身長は20センチほどで、カメラ・マイク・スピーカーが搭載されています。

その場に行きたくても行けない人がインターネットで遠隔操作することで、あたかもそこにいるかのように会話ができるというものです。

OriHimeを通して、OriHimeを開発したオリィ研究所で働く村田望さんとお話してみました。

風間「村田さんは今ご自宅でいらっしゃるんですか。」
村田「はい。」
風間「自宅から。でも、どうですか。僕らの顔ってしっかり見えてるんですか?」
村田「はっきり、くっきり。スマホのカメラと同じぐらいのクオリティです。」

進行性の難病で車いすを使っている村田さんは、オフィスに自身の代わりにOriHimeを置き、OriHimeに“降臨”することで出社しています。

以前は体の状況に合わせて会社を変えざるを得ませんでしたが、OriHimeを使い在宅で出社するスタイルに変わったことでその必要がなくなり、社会とつながっていられる安心感が得られたと言います。

村田さんはまた、不登校の女の子がOriHimeで登校したことをきっかけに、実際に本人が学校に行く決意をしたというケースもいくつかあると言います。

「人とつながっていくきっかけづくりにはなるよね。

こういうのを使いながら、うちのこれとOriHimeさんがくっついたらできますよ、みたいな提案がほしいですよね。」(長岡さん)

           

           

           

最後にみんなで、このプロジェクトの
今後について話し合いました。

今回新たにゲートと思えるものが紹介されたことを受け、全国にはまだ他にもゲートになっている場所がすでにあるのではないかと考えた長岡さんは、それらをマップ化していこうと提案します。

風間「例えば地図アプリみたいなものにレストラン、ガソリンスタンドっていう中に、条件にゲートっていうのが入れられるかどうかみたいなね。」

長岡「自然な広がりが、最終的にはひとりぼっちに対して光を当てていくんじゃないかなっていう気がするよね。

ぽちっと押すと、自分の地域に、自分たちはゲートですよって手を上げてくれる人たちがこれだけいるっていうだけでも、可視化の安心感に絶対つながると思っているから。」

既存の場所、そしてインターネットにも、ひとりぼっちのための新たなゲートの可能性が見えてきました。

プロジェクトでは、“うちもゲートなのでは?”という声や、OriHimeやインターネットをゲートとして活用するアイディアなどを募集!

新しいゲートの可能性を、みんなで探っていきましょう。

「“ひとりぼっち”をみんなで考えようプロジェクト」の経過は、番組やホームページ、SNSなどで、随時お伝えしていきます。

このプロジェクトに関するご意見、体験談を、NHKハートネット(福祉情報総合サイト)の中にある「みんなの声」に、皆さんもぜひお寄せください。

初回放送「ブレイクスルー2020→ “ひとりぼっち”をみんなで考えようプロジェクト」の内容は、記事『あなたは“ひとりぼっち”? 「ひとりぼっち」を考える』で読むことができます。

※この記事は2018年7月2日放送のハートネットTV「ブレイクスルー2020→“ひとりぼっち”をみんなで考えようプロジェクトAction2」を基に作成しました。

情報は放送時点でのものです。
引用元⇒“ひとりぼっち”を考えよう 人とつながるゲートは日常の中に

           

会話には「こつ」があります。
このプログラムの内容をためしたら、
相手も自分の好きなことをしゃべってくれました。
↓ ↓ ↓
http://ppkki.link/ppc/archives/1554/#hutoku

           

           

           

以上
あなたは“ひとりぼっち”? 「ひとりぼっち」を考える。
人とつながるゲートは日常の中に
でした。

           

           

           

嫌だ辛いは逆に探究心を向けることで克服出来る

嫌だ辛いっていってることは
逆に探求していくことで
興味、好奇心が湧いて
研究対象、実験対象になり

楽しめてしまう。
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本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方

           

           

体と心は使い方がある。

というか
本来こう使ってなきゃいけない。

こういう
体と心の使い方をしていれば

苦しいんじゃないか
辛いんじゃないかってことが

のほほんとやり過ごせる。

           

           

体の使い方 IAP呼吸法

           

           

「肺の下の筋肉」を動かす

「IAP」とはIntra Abdominal Pressureの略で、
日本語に訳すと「腹腔(ふくこう)内圧(腹圧)」。

人間のおなかのなかには「腹腔」と呼ばれる、
胃や肝臓などの内臓を収める空間があり、この腹腔内の圧力が「IAP」。

「IAPが高い(上昇する)」という場合は、
肺に空気がたくさん入って腹腔の上にある横隔膜が下がり、

それに押される形で腹腔が圧縮され、
腹腔内の圧力が高まって
外向きに力がかかっている状態を指します。

           

           

IAP呼吸法とは

息を吸うときも吐くときも、
お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、
お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴です。

腹圧呼吸ではおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、
おなかまわりを「固く」するということです。

腹腔の圧力が高まることで体の軸、
すなわち体幹と脊柱という「体の中心」が支えられて安定し、
無理のない姿勢を保つことができるわけです。

そうして体の中心を正しい状態でキープすることで、
中枢神経の指令の通りがよくなって

体の各部と脳神経がうまく連携。
そのため、余分な負荷が減るという理論です。

・腹圧が高まることで、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定する

・体幹と脊柱が安定すると、正しい姿勢になる

・正しい姿勢になると、中枢神経と体の連携がスムーズになる

・中枢神経と体の連携がスムーズになると、体が「ベストポジション」(体の各パーツが本来あるべきところにきちんとある状態)になる

・体が「ベストポジション」になると、無理な動きがなくなる

・無理な動きがなくなると、体のパフォーマンス・レベルが上がり、疲れやケガも防げる

           

           

まずは横隔膜に目を向けること

横隔膜は呼吸に関する筋肉で、
肋骨に囲まれているもの。
この横隔膜こそが「IAP呼吸法」のポイント

「横隔膜の可動力」がきわめて重要
胸だけの浅い呼吸をしていると、
肺の下にある横隔膜をあまり動かせないため、
本来上がったり下がったりする横隔膜の動きが悪くなります。

するとおなかに圧力はかかりにくくなり、
体は縮こまり、姿勢が悪くなり、

中枢神経の信号も体の各部に届きにくくなるため、
より疲れやすい体になるわけです。

逆に横隔膜をしっかり下げて息を吸えば、
腹腔が上からプレスされ、
外側に圧力がかかることに。

横隔膜を下げながら息を目一杯吸い、
お腹をパンパンに膨らませたまま息を吐くのが、
自然に腹圧がかかった「腹圧呼吸」。

横隔膜を下げて腹腔内に圧力が生じた結果、
おなかは外側へ膨らみ、
体幹まわりの筋肉が360度ぐるりと伸びることになります。

これが、おなかが大きく固くなる仕組み。

また、「おなかの内側から圧力」がかかると、
それを押し返そうとして
「おなかの外側からの筋力」も働くことになります。

このダブルの力で、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定し、
姿勢が整うということ。

これが、IAPを高めることによる
「体の中心・基礎固め」効果だといいます。

横隔膜を下げたまま息を吐くには、
「お腹は膨らませたまま」
「肩を上げない」
のがコツ

「腹圧を高めておなかを膨らませたまま、息を吐く」
感覚をつかむためにも、
最初は指先を足のつけ根に差し込んで練習するのがいいです。

そして慣れてきたら、今度は手を使わずに行い、

立ってできるようになったら普段の生活でも「IAP呼吸法」を実践し、

できるだけ腹圧を高めて呼吸するようにシフトしていけばOK。
引用元⇒疲労予防・回復のためにスタンフォード大学で用いられる「IAP呼吸法」とは?

           

           

           

心の使い方

           

           

           

興味を湧かせて
弱音が入る隙間を無くす

           

1、自分はこれが嫌なんだと認識したら、

2、それを細分化して
それぞれの場数を踏むことを目標にする。

この動作の場数を踏む。
この行為の場数を踏む。
次はこの場数を踏む。
ってやっていく。

細分化して
どの部分が嫌なのか把握する。
どういうことの場数を踏めばいいか
分かりやすく、やりやすくする。

3、場数を踏めるから、嫌だってことが
歓迎出来る。肯定出来る。こうなっていいと
判断出来る。

嫌だってことが場数を踏むのに
必要な、大事な、いとおしいものだと
考えることが出来る。
http://www.uuooy.xyz/kitui/2018/11/11/itoosii/

何のために場数を踏むことを目標にするかって?

嫌だってことを肯定出来るから!

           

嫌なことを細分化して
どの部分が嫌なのか把握する。

その部分の場数を踏むことを目標にする。

嫌だ辛いっていうのは
実際にはどの部分なのか

ここか?この部分か?
と探りながらやっていくと

興味を持ってやっていけてしまいます。

http://www.uuooy.xyz/kitui/2018/11/06/ziturei/

           

        

1、これ辛いな、これキツイな、これ嫌だな
と思ったら

すぐいちいち、これの
場数を踏むことを目標にする。

2、表てでは
はあはあぜいぜいとか
場数を踏むことを考えたりとか
別のことを考えたりとか
数を数えたりとかに
意識をむけといて

その裏で
こっそり
心がつぶやいてるって感じで

いとおしい
これ、いとおしい

そう思う。そう考えます。

裏でこっそり思うのが
重要です。

1、は興味が湧きます。

食欲が食べながら湧いてくるように
ちゃんと向きあえば興味が湧きます。

興味が湧けば、こうしてみようああしてみようってなります。

2、は弱音が入る隙間を無くします。

           

きつい作業をやるとき
このきつい作業の場数を踏む
ことを目標にする。

はあはあぜいぜいいいながら、
場数を踏むことを考えたりとか
数を数えながら、
作業に意識を向けながら

「いとおしい」
「これ、いとおしい」

と裏で思う。

この心の使い方をすればいいです。
実例
http://www.uuooy.xyz/kitui/2018/11/11/itoosii/

           

           

具体的な行動
を目標にする。

           

嫌なこと、辛いことは、
それの場数を踏むことを目標にする。

抽象的に、

喧嘩の場数、
ナンパの場数、
恥かく場数、
とかじゃなくて、

具体的に、ピンポイントで、
クロ-ズアップして、

一つの動作、行為、現象に絞って、
その場数を目標にする。

殴られた痛みの場数。
声かけて無視される場数。
下手なことやって
罵声を浴びせられる場数。

反復練習のパタ-ンとして
これを繰り返せばいいんだ
と分かりやすくしておく。

1、場数を踏むという目標にする。

2、こういうことの反復練習
という具体的な行動
を目標にする。

           

1、嫌だと思ったら
何が嫌なのかキチンと把握する。

そうしないと
場数を踏むことの目標が的外れになってしまいます。

2、何が嫌なのかキチンと把握ことの場数を踏むことを目標にします。

場数、やることが目標だから
失敗はかまわない。
うまくいかなくても許せます。

失敗しても
後悔するのではなく

反省して
次の改善を考えられます。

その嫌なことになったら
場数を踏めるチャンスだ。
ついてる、ラッキーだと
とらえられます。
考えられます。認識できます。

嫌なことに期待が持てます。
嫌なことに期待感がついてきます。
実例
http://www.uuooy.xyz/kitui/2018/11/06/ziturei/

           

           

           

           

本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方
のまとめ

           

腹圧呼吸ではおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して
おなかまわりを「固く」する

1、嫌なことはいちいち
場数を踏むという目標にする。

2、こういうことの反復練習

という具体的な行動
を目標にする。

こっそり
心がつぶやいてるって感じで

「いとおしい」と思う。

           

1、嫌だと思ったら
自分はこれが嫌なんだと自覚する。

嫌なことを細分化して
どの部分が嫌なのか把握する。

2、嫌だっていうその部分の場数を踏むことを目標にする。

どういうことの場数を踏めばいいか
分かりやすく、やりやすくする。

3、場数を踏めるから、嫌だってことが
歓迎出来る。肯定出来る。こうなっていいと
判断出来る。

何のために場数を踏むことを目標にするかって?

嫌だってことを肯定出来るから!

嫌だ辛いっていうのは
実際にはどの部分なのか

ここか?この部分か?
と探りながらやっていくと

興味を持ってやっていけてしまいます。

           

           

           

           

いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、
必ずあります。

電話やメールで相談したり、
いま起きていることをメモに記録したり、

他の人たちの経験を参考にしたり、

イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。

このサイトにはいろいろな方法がのっています。
↓ ↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2018/08/12/izime/

           

           

           

           

ハプニングやスクープを投稿したらお金になった。
↓ ↓ ↓
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZLP1D+9ZLUXM+3X86+5YJRM

           

           

           

            

お問い合わせはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S28502260/

メールが確認できれば48時間以内に返信いたします。
このやり取りをQ&Aコーナーで使わせてもらいますが
よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2018.12/28
台東区松が谷で
家具搬入作業。
トラック2台分の家具を4階まで
二人がかり4人がかりで繰り返し上げました。へろへろになりました。

2018.12/27
大井競馬場近くのビルで
厨房機器搬出作業。トラック着けて台車でスイスイ運びました。

2018.12/25
杉並区宮前の高校に
PC機器搬入、開梱作業。
トラックから台車で教室へ運んで開梱してダンボ-ルをトラックに戻しました。

2018.12/22
大久保の日本赤十字社で
資材搬入作業。
トラックから薄い鉄板を一杯台車で運んで、壁紙をはがして鉄板を壁に貼るのを見てました。

2018.12/21
大森駅近くのビルで
厨房機器搬出作業。
台車で業務用エレベーターで繰り返し運んでトラック2台に積み込みました。

2018.12/20
八丁堀のビルで家具搬入作業。
トラックから一階の空いてる所にどんどん下ろして
エレベーターで各部屋に運んで設置しました。

2018.12/19
自由が丘駅の近くのビルで
厨房機器入れ替え作業。
カウンタ-に毛布かけて機器を横にして乗り越えて階段上げて
新しいを下ろして設置しました。

2018.12/18
曳舟駅の近くの工事現場で
システムキッチン部材、食器棚搬入、天板設置作業。
長いのやでかいのを階段ギリギリかわして上げました。

2018.12/15
浅草橋駅の近くで
家具、建具搬入作業。
トラックから下ろして4階までいろんな家具を階段で上げました。

2018.12/14
高円寺駅ガ-ド下で
厨房機器、什器搬入搬出作業。
ちょっとだけ階段があってあとは台車で運んでを繰り返してトラックに積み込みました。

2018.12/13
京急蒲田駅の近くのビルで
ケ-ス、ダンボ-ルの搬入作業。
トラックをバックでビル前に付けて
エレベーター前に手運びしてエレベーターに積み込んで上の倉庫に下ろしました。

2018.12/11
吉祥寺。井の頭公園の近くのビルで
厨房機器搬出作業。
地下から上げるのに上でもって後ろ向きで上がっていくのがきつかった。

2018.12/10
阿佐ヶ谷駅前のビルで
精密機器搬入作業。
養生して台車で最上階に上げて階段で屋上に上げました。

2018.12/7
後楽園の近くのス-パ-に冷蔵ケ-ス搬入作業。
レッカーで吊ってトラックから下ろして横にして台車に乗せて
業務用エレベーターで上げて設置しました。

2018.12/6
大田区大森で駐輪ラックの搬入、組み立て作業。
トラックから駐輪場を作る場所へ運ぶんだけど重たいのばっかりで
一杯あって疲れました。

2018.12/5
葛飾区東四ツ木で
キッチン部材搬入作業。
L字型のでかいのがギリギリエレベーター入ったのであとは楽勝で搬入できました。

2018.12/4
大田区大森町で冷蔵庫搬入、手元作業。
トラックの後ろのリフトで下ろして台車で運んで設置して、
養生はがしてゴミをトラックに積みました。

2018.12/3
上野の国立科学博物館で
ホワイトボ-ド搬入、組み立て補助作業。
業務用エレベーターで地下に運んで職人に手を貸す。見てる時間が長かった。

2018.8/31

2018.8/30

2018.8/28

2018.8/27

2018.8/26

2018.8/25

2018.8/22

2018.8/20

2018.8/19

2018.7/27

2018.7/26

2018.7/24

2018.7/22

2018.7/21

2018.7/21
大道芸 を
フジテレビと自由の女神のそばでやってました。

しゃべりも面白いし
バックで流れてくる音楽もいいタイミングだし
技もすばらしい。

風船で何か作るのから始まって、
高い一輪車に乗ったままピンを三本ホイホイやったり、
紙袋に入ったビンが一瞬で麦茶が入ったワイングラスになったり、
剣三本とリンゴをホイホイ投げながら
リンゴをがぶりを繰り返しやってました。

けっこう多くの人がお金渡してあげてました。

2018.7/20

2018.7/19

2018.7/18

2018.7/17
羽田空港第1ターミナル の三階で
厨房機器入れ替え作業。

荷物用エレベーターから厨房まで養生シ-トを敷いて、
古いのを外して狭いところを持ち上げて
入れ替え作業しました。

2018.7/15
 

 

2018.7/13

2018.7/12

2018.7/11

2018.7/9

2018.7/7

2018.7/6

2018.7/2

2018.7/1
東宝スタジオの3スタジオで
什器運搬作業。

きのうビニールシ-トでくるんでおいた
発泡スチロールの砂浜と発泡スチロールのでかい岩を
大型トラックに積み込み。

でも前の現場の作業が終わらなくて
トラックなかなか来ませんでした。

2018.6/28戸越銀座 の保育園の新築工事現場で
建具搬入作業。

トラック三台分二階と三階にリレ-で上げたり、
二人で上げたりしました。
各部屋に運んで設置しました。

引用元⇒インスタグラム

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